2019年11月16日(土)、川崎フロンターレが運営するフットサル場「フロンタウンさぎぬま」(川崎市宮前区)で、スポンサーを対象としたフットサル大会『オリヒカカップ2019 スポンサーフットサル大会』が開催されました。本大会は、川崎フロンターレの主催で、スポンサーとクラブ、スポンサー同士のコミュニケーションの場を作ることを目的としています。テクノプロ・グループからは、グループ認定クラブ・サークル「八蹴会(はっしゅうかい)」(テクノプロ・デザイン社八王子支店)が初出場しました。
雲一つないフロンターレブルーの空は、正しくフットサル日和で、自然と体も軽く感じます。
なんだか行けそうな気がする、このときはまだ、メンバー全員がそう思っていたのではないでしょうか・・・。
今回の出場の目的は「とにかくエンジョイすること」。試合中はミスをしても楽しめればOK。
交代も各々のタイミングで自由にできるため、マイペースに休憩したり、プレーしたりすることができます。八蹴会のメンバーは全部で7名。内フィールドに立てるのは5名のため、2名の休憩枠がありますが、試合を重ねるごとにベンチ希望者が続出・・。八蹴会は月に一度程度集まって練習していますが、他チームのスタミナに圧倒されてしまいました。
(2019.11.16)